

こんな時に困っていませんか?
★エアコンを久しぶりにつけたとき、咳で家事が続けられなくなった
★1年ぶりに押し入れから出した夏布団に入った時、息が苦しくて眠れなくなった
★喘息症状(咳、息苦しさ、喘息など)が心配で、泊りがけの旅行になかなか行けない
喘息症状は、私たちの身の回りにあるものを原因として引き起こされることが
あります。今の夏時期に注意が必要な、喘息症状を引き起こす可能性の
あるものをご紹介します。
〈カビ〉エアコン
夏場は気温や湿度が上昇し、アレルゲン(アレルギーの原因)であるカビが繁殖しやすい時期です。特に長期間使用していないエアコンの内部やフィルターには、カビや
埃(ハウスダスト)がたまります。暑くなってきた頃、掃除をせずにエアコンをつけると
送風口から放出されたアレルゲンを吸い込んでしまい、喘息症状を引き起こすことが
あります。
【予防法】
・こまめに換気を行い、湿度対策を行いましょう
・久しぶりにエアコンをつける際には、必ずフィルターたエアコン内部、送風口などを
掃除しましょう。
・一般的に年2回は掃除し、エアコンの使用時期には毎週掃除を行うようにするといいでしょう。
・極端に乾燥しているときを除き、洗濯物の部屋干しは避けましょう。
〈ダニ〉
ダニもアレルゲンの1つで、一年中みられますが特に気温や湿度の上昇する夏場に繁殖しやすいと言われています。ダニは主に家の中の埃やハウスダストに生息しており、空中に舞い上がった埃の中に含まれるダニの死骸やフンを吸い込むことで、
喘息症状を引き起こす場合があります。
【予防法】
・ダニは埃や人のフケなどを餌として繁殖するため、室内の埃をためない対策や寝室・寝具の対策をしましょう。
・日常的に部屋の換気を十分に行うようにしましょう。
・寝具はよく干し、その後掃除機を丁寧にかけましょう。
・枕やパイプ枕にして、カバーを変えるようにしましょう。




